「朝の読書の時間」を活用してコツコツと読解力養成

解きながら読むとより読解力が高まる(N市)

まなびスタンプの「読解」はICT教材では他に類を見ない読解力育成に特化した教材です。

そのため、塾などでは評価が高いのですが、 学校ではカリキュラム内での活用が難しいかも知れません。

そこでN市では、カリキュラム外の時間である「朝の読書」の時間を活用。

1回15分程度の学習を週に2~3回。 この取組は3年ほど続いています!

中学1年(男子)のリカバリー事例

計算を小学校の基礎からやり直すと…(K市)

中学生(K市)が、中1の春にわり算からリスタートし、四則混合までやり直したところ、模試でも大きな成績向上が見られました。

中学でも大幅に成績がアップした理由は、小学範囲の計算は、中学に入っても文字式、方程式などで頻繁に出てくるからです。

左がその学習履歴をグラフ(X軸が単元、Y軸が日付)にしたものです。

わり算から復習し、分数で少し時間がかかりましたが、見事に四則混合の計算までを復習しています。

低学年に「ことば」「すうじ」でスタートライン揃え

小学1年生からいきなり使える!(K市、)

操作が複雑なICT教材が多い中、 直感的なインターフェイスなので低学年でも渡せばすぐ使える点も現場で評価されています。

家庭環境などにより入学時点で既に学力の二極化が進んでいます。

国語や算数以前の素養を高めるために、まなびスタンプでは「ことば」と「すうじ」という未就学児童から取り組める教材を用意しており、これを活用することで、スタートラインを揃えることができています。

効果測定テストで検証

3ケ月に効果を実感(A市)

A市では、効果測定(議会報告のために)を行いました。こちらでは、夏休みを挟んだ3カ月のビフォーアフターでテストをしたところに、顕著に学習効果が出ました。

テストの結果は、

S.T.さん 17点⇒40点 / Y.S.さん 26点⇒37点  Y.Kさん 20点⇒38 / T.Hさん 27点⇒38点  Y.Tさん 21点⇒35点 / A.Tさん 19点⇒36点 / H.Wさん 19点⇒39点

といったように、軒並み点数がアップしました。

テスト範囲は小学4年生向けで内容は以下の単元から出題された40問です。

  • たし算( 1ケタ+2ケタ繰り上がり~2ケタ+2ケタ)
  • ひき算( 2ケタ−1ケタ~2ケター2ケタ)
  • たし算の筆算(2ケタ+2ケタ~3ケタ+3ケタ)
  • ひき算の筆算( 3ケター2ケタ~3ケター3ケタ)
  • かけ算(九九~2ケタ×1ケタ)
  • わり算(九九~2ケタ÷1ケタ余り)

小学2年生の感想

小学2年生(女子)から感想をご紹介します。

C県にある放課後の民間学童での学習時間に利用して、効果を実感できた様子です。

 

特別な支援を要する学級にて活用

熱心な先生が2年がかりで市教委を説得して導入へ(H市)

H市の特別支援学級では学力の個人差がありすぎ、市で定められた一斉学習教材の利用が難しいとのことでした。

教室運営が大変なのでICTを活用したいというニーズが高いにもかかわらず、 市からの許諾が得られませんでした。

まなびスタンプのコンセプトに賛同された先生が教育研究会の部長になったのをきっかけに、 校長先生の承認の条件付で市の認定教材に認められました(教材自体は体験版を利用して以前から活用中)。